会社概要

私たちの職業は、まだ木より高い建物がなかった時代には、空に一番近い場所で仕事をする「空師(そらし)」と呼ばれていました。
現在では「特殊伐採」や「アーボリスト」などと呼ばれたりしています。

現代の大木の伐採は、クレーン車や高所作業車などを使用しての伐採がメインとなりますが、すべての現場に重機が入るわけではありません。
住宅地や神社やお寺、お墓など周囲に建物があったり狭い場所では特殊な技術を持った職人でしか安全に伐採できません。

「空師」として大木を切って40年の当社は、重機が入らない場所や、住宅地に囲われた場所の大木でも熟練の職人の身一つで登り、ロープなどを使い安全に伐採・処理していきます。

おおつかガーデンサービスはどんな場所でもどんな木でもお客様に安心していただける丁寧な仕事をしてまいります。